今年も9月1日に八聴聖太子祈祷を修法しました。これは、「職人の神様」として信仰されている聖徳太子を供養するものです。聖徳太子は建物づくりの基本となる土木や大工など寺院建築に関わるさまざまな職人を保護し、職人制度の基礎を作りました。それ以来、職人の間で職能の神様として敬われてきました。岐阜県においても「桶樽職人組合」その後の「岐阜県浴槽設備協同組合」の間で「八聴聖太子」をお祀りし毎年供養をしてきたとのことです。 その後社会の変化による「岐阜県浴槽設備協同組合」の解散後は、当時理事長であった片桐順一郎氏が個人的に供養をされていました。その後、縁あって片桐氏より当宝泉院に供養を依頼されました。令和3年より、毎年9月1日に八聴聖太子祈祷をしています。
八聴聖太子祈祷

